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ウェブサイトを小綺麗にしたが、スマホで見られないアレはこうやって見られる。

このhirokokonishi.comのサイトはスマホでも見られる。私はもともとTwitterとは相性が良くないので、必然的にウェブサイトの比重が増えた。でも、ツイッターのような短文は「ため息程度に発する人」にはよい娯楽だね!!

そもそもツイートは一方的に呟くのが基本だったはずだけど、場外から絡まれたり粘着したり、群がったりしながら負の部分を含め成長してきたSNS(成長じゃないかも)。そのなかで負のこれは、文字数で言い足りない分、被害妄想、考えすぎや決め付けの結果で争い合うことが原因だったりするんじゃないかなw

余談だけど、どんな天才でも、短文で1を聞き10を理解できる事はない。夢の大岡越前裁判官は現実にはないし、実際は「請求を越えた判決書は出さないし、主張しないことは汲んでもらえない」。ホントなのよ!これは裁判の公平性を保つため、実務では要件事実論と言う手法が取られていて、「請求したいこと、求めること」を文字なりなんなりカタチとして表現できないと裁判でも勝てないんだ。だから短文サイトは遊びとして考えた方が心と体の健康の為にもよいよね(*´∀`*)

さて本題。今回ブログトップにツイート基礎のような一方的な呟き(問いかけ!?)を入れてみたんです!!「良いねとかリツイートもないただの呟き」(*´∀`*)。。。もう気がつかれました?

しかしながらスマホではとても解りづらいことに気がついた(;´Д`)。もともとパソコンで作っていたから、気がつかなくてごめんなさい。ちょくちょく更新しているのでたまには覗いてみてください。

これは、、、スマホだと画面の右側「逢えない」の横にあるの赤い旗のようなものをクリックすると・・

こういう画面がでてくる。中央に「ココロの言葉」というのがあり気が向いたとき、その時の気持ちを呟いています(_ _)

それだけのことなんですが、ブログに書いてしまい、読む手間などのご面倒かけてすみませんでした。ありがとうございました。

カテゴリー ポジティブ生活
小西寛子: 小西寛子(声優・シンガーソングライター・司会・執筆)1975年埼玉県川越市生まれ、その後湘南、神奈川県平塚市で育つ。幼少からフルートを学び、相模女子大短期学部で造形、その後中央大学法学部卒。まったり声など独自のオリジナル声NHKおじゃる丸、逮捕しちゃうぞ、ドクタースランプ、浦安鉄筋家族、すごいよ!!マサルさん、デジタルモンスター他多数のアニメ、ゲームからTVバラエティー、CMまで、主演や主要キャラクターとして多数出演。自ら企画全構成を担当する番組・産経デジタルのiRONNA小西寛子のセカンドオピニオンや執筆活動の他、法知識を生かしたコメンテイターとしてTV番組にも出演。道徳、教育、幼少期からのエクゼクティブスキル私塾。刑事告訴状起草から民事手続全般(仮処分〜執行・差押え)本人自ら手続きする豊富な知識。ま特技としてはアコースティックギターなどのレストア、趣味のオートバイレストアや修理・改造、トライアル、トライク(3輪オートバイ)からスノーモービルまで所有、乗り物をこよなく愛す。