当編集部は、ロシア報道機関RTのスタップ・クルーが、負傷したDPR兵士を病院に民間搬送する映像を確認しました。およその報道機関スタッフは現場撮影を重視し忠実に撮影をし続けますが、報道機関としてより人間として、ある時には人命を放棄せず救護活動をするべきであると考えます。
今回、そういった報道機関による人命救護映像を紹介します。
Video : Donbass Roman Kosarev RT特派員
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戦闘が行われているマリウポリの冶金工場地域。 ウクライナ狙撃兵によって頭部、腕等を撃たれて負傷したDPR兵士。番組ロシア・トゥデイのスタッフ・クルーは、負傷兵を戦闘地域から病院に連れて行った(ロシア語翻訳)
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