少しずつ煮詰めているアルバム用楽曲。演奏毎に良いものを取り入れて行く。一般的に音楽のメイキングなんてあまり耳にされる機会はないだろうけれど、シンガーソングライターとして、プロセスって大事かな?と思う。
どんどんと、個へと進化していく現場を感じていただくのも良いと思います。今回はアコギを弾いて歌っています。アコースティックギターはピックアップ不使用でマイクでのみひろっているので、バンドの音に埋もれてしまっている☺️。そこが生なんだけど、いつもながらこの辺のマイキングを検討しています。
今回のアルバム、全体通してベースさんの独自のメロディラインが心地よいです。