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サボる、怠ける、楽を選ぶのは9割程度!?

 友人らとの話で、中国の子供に対するA(具体的な名称を差し控えます)及び、B(前出Aに同じ)などの各施策の政府の戦略的意図がわかって驚いた。しかし、陰謀論などでは当然無い。

 簡単に言うと、彼らは国策としてこの地球上で最後まで生き残ろうとしていると思われる。しかも、一種の選民的な部分をその意味に包摂してだ。これは日本ではまず無理なこと(大人達が現在では逆の考えを行っているし、監督官庁などにその主旨が理解できない)であると思われる。

 分析では、理由は合理的に解釈できるものであった。しかしながら今の社会を(世界中の)見渡すと未来を考えることで想像できるものが残念でならない。この認識は欧米諸国のごく一部でも同様の考え方は存在する。

 その組織やグループの名前も想像に任せる。(異質な宇宙人から見ての雑記)

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小西寛子: 小西寛子(声優・シンガーソングライター・司会・執筆)1975年埼玉県川越市生まれ、その後湘南、神奈川県平塚市で育つ。幼少からフルートを学び、相模女子大短期学部で造形、その後中央大学法学部卒。まったり声など独自のオリジナル声NHKおじゃる丸、逮捕しちゃうぞ、ドクタースランプ、浦安鉄筋家族、すごいよ!!マサルさん、デジタルモンスター他多数のアニメ、ゲームからTVバラエティー、CMまで、主演や主要キャラクターとして多数出演。自ら企画全構成を担当する番組・産経デジタルのiRONNA小西寛子のセカンドオピニオンや執筆活動の他、法知識を生かしたコメンテイターとしてTV番組にも出演。道徳、教育、幼少期からのエクゼクティブスキル私塾。刑事告訴状起草から民事手続全般(仮処分〜執行・差押え)本人自ら手続きする豊富な知識。ま特技としてはアコースティックギターなどのレストア、趣味のオートバイレストアや修理・改造、トライアル、トライク(3輪オートバイ)からスノーモービルまで所有、乗り物をこよなく愛す。