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自由への歌声、小西寛子の新曲『暗い太陽』が問う世界の未来。令和6年3月26日、配信リリース。

小西寛子の新曲『暗い太陽』、世界中で続く「紛争や戦争で、 罪のない子供たちが待ち望む自由や平和が来ない。」という現 実を伝える。日々の悲しいニュースに胸を痛める小西寛子が、 悲劇を経験する街の子供たちの視点から作詞・作曲。 

ニュースが伝えない世界の出来事

 太陽の光が地球に降り注ぐ中、何がそれを遮るのでしょう? 子供たちは青空の下で自由に生きるべきです。 しかし、この曲は街の隅に広がる暗い世界が、咲き誇る希望 の花である子供たちを遮る様子を描写しています。その街の悲 しい光景が、詞の中に込められています。強烈な嵐が薔薇の花 びらを舞い散らせるような、切ない瞬間を感じさせます。

独特な音楽性の特徴

 小西寛子独特のフォークギターのフォークロックサウンド(ド ラム、ベース、ピアノ他)を使用し、アンプやプラグを使わない スタイルが特徴です。自身の弾き語りにより、歌と共に強い気持 ちが伝わります。

小西寛子が伝えたいこと

 この曲を通じて伝えたいのは、悲しい現実を歌詞に込め、未来 には希望があり、それは誰かの都合で変わるべきではないという メッセージでもあります。  

●商品説明(製作中のアナログ・アルバムからのシングルカット)  価格(未定)iTunes store、Amazon Music他、各有名ダウン ロードサイトよりご購入いただけます。

小西寛子: 小西寛子(声優・シンガーソングライター・司会・執筆)1975年埼玉県川越市生まれ、その後湘南、神奈川県平塚市で育つ。幼少からフルートを学び、相模女子大短期学部で造形、その後中央大学法学部卒。まったり声など独自のオリジナル声NHKおじゃる丸、逮捕しちゃうぞ、ドクタースランプ、浦安鉄筋家族、すごいよ!!マサルさん、デジタルモンスター他多数のアニメ、ゲームからTVバラエティー、CMまで、主演や主要キャラクターとして多数出演。自ら企画全構成を担当する番組・産経デジタルのiRONNA小西寛子のセカンドオピニオンや執筆活動の他、法知識を生かしたコメンテイターとしてTV番組にも出演。道徳、教育、幼少期からのエクゼクティブスキル私塾。刑事告訴状起草から民事手続全般(仮処分〜執行・差押え)本人自ら手続きする豊富な知識。ま特技としてはアコースティックギターなどのレストア、趣味のオートバイレストアや修理・改造、トライアル、トライク(3輪オートバイ)からスノーモービルまで所有、乗り物をこよなく愛す。