【公式手記】小西寛子「NHKとの契約不存在と声優降板の真実2 ─ 『おじゃる丸』音声無断使用を巡る告発その後」

【公式手記】小西寛子「NHKとの契約不存在と声優降板の真実2 ─ 『おじゃる丸』音声無断使用を巡る告発その後」

声優・シンガーソングライター小西寛子がNHKとの契約問題、音声無断使用、声変わり虚偽説明、降板の真相を告白。声優の権利を守るための真実の記録。  他にも、知人の関連が被害を受け、事情を知り得た横領(他金品要求や優越的地位の濫用)等の不正を隠蔽し、いまだ総務省や政府などの国に守られているからか強気な姿勢を見せているようですが、私には通用しません。この手記で、以前、渋谷警察署と警視庁の捜査結果も含め、それらを基に、真実を明らかにします。
小西寛子NHKおじゃる丸音声無断使用問題を語る

話題のテレビ局問題!!(再掲載)元おじゃる丸声優、小西寛子手記「わたしを降板させたNHKに告ぐ!」

NHK教育テレビ(Eテレ)で放送中のアニメ『おじゃる丸』は、1998年にスタートし、現在もEテレの人気番組としてシリーズが続いている長寿番組である。  ただ、2006年9月には原作者、犬丸りんさんが「仕事ができない」などと遺書を残し、自宅マンションから飛び降りて自死する不幸もあった。  かくいう筆者も主人公、坂の上おじゃる丸の声を98年から00年の第3シリーズまで担当したが、冒頭のやりとりの後に降板を言い渡された。
伊藤詩織氏を消費し隠されるトランプ報道。「報道のコントロールと社会変革の戦い」

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告発者の役割は、本来、公的利益のために行われるべきものであり、個人の名声を得るための手段ではない。しかし、近年の社会では「告発者」という存在が、メディアによって一種のアイドル化、文化人化する現象が見受けられる。その典型例として挙げられるのが、話題の伊藤詩織氏である。
小西寛子って何者?という質問に答える(芸能人等初の本人告訴(訴状起草)で名誉毀損有罪確定等)

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詳細はプロフィールにありますが、ここでWikipediaにも掲載されていない事実を紹介します。ネット記事では小西寛子の「弁護士などでも困難な、これまで他に誰も成し遂げられなかった数々の既成事実」を広めさせない不都合な関係各所等の妨害(裁判などで明らかになった業界関係者等)により詳細な記述はご存じの通りGoogle News検索でも中々記事は出てきません。