Posted inANALOGシンガーソング プレスリリース
311震災14年目の追悼。歌い継がれる希望の旋律「She may be here」3月10日配信開始。
2011年3月11日。車椅子の少女が、海沿いの店で自分のためのバースデーケーキを買おうとしていたその瞬間、大地の揺れが彼女の運命を変えた。あの日から14年、被災(避難所生活)を自ら経験した声優・シンガーソングライター小西寛子が贈る『She may be here』が、2025年3月10日に配信開始。
小西寛子の公式サイト。声優・シンガーソングライター・作詞作曲家としての活動情報、出演歴、音楽作品、社会活動までを幅広く発信しています。