今夏、戦後80年の日本を癒やす小西寛子のミニアルバム「遙カノ島」!

今夏、戦後80年の日本を癒やす小西寛子のミニアルバム「遙カノ島」!

この夏、あなたを深い優しさで包み込む。声優独特の柔らかな歌声を持つ小西寛子が贈るミニアルバム「遙カノ島」が、来る8月1日に発売予定。戦後80年を迎える日本の夏をテーマに、小西寛子自身が作詞作曲から演奏、レコーディングを手がけた全6曲のオリジナル楽曲が収録されています。
「みゆき橋」遠い記憶の静けさを渡る歌。

「みゆき橋」遠い記憶の静けさを渡る歌。

小西寛子 新曲『みゆき橋』製作中 過去を責めるでもなく、未来を語るでもなく、ただ静かに“今”を渡る歌。 どこにもない風景と、心に残る足音── 『みゆき橋』は、あなたの優しさを思い出させてくれる一曲です。 力強さではなく、静けさの中にある“祈り”を、どうぞ感じてください。
波の音をかき消す防災無線の叫び。311の記憶「東日本大震災」

波の音をかき消す防災無線の叫び。311の記憶「東日本大震災」

今日は3月11日。この日が来るたび、2011年3月11日14時46分発生した東日本大震災のあの日の地震と津波を思い出します。10m以上の大津波警報が鳴り響く中、玄関のドアが開かず体当たりをして庭に飛び出し、這いつくばって外にでて、必死で車に飛び乗り海辺から離れた・・・・。
311震災14年目の追悼。歌い継がれる希望の旋律「She may be here」3月10日配信開始。

311震災14年目の追悼。歌い継がれる希望の旋律「She may be here」3月10日配信開始。

 2011年3月11日。車椅子の少女が、海沿いの店で自分のためのバースデーケーキを買おうとしていたその瞬間、大地の揺れが彼女の運命を変えた。あの日から14年、被災(避難所生活)を自ら経験した声優・シンガーソングライター小西寛子が贈る『She may be here』が、2025年3月10日に配信開始。