それでもNHKは進む!小西寛子のセカンドオピニオン番組「NHKという怪物!」を振り返る3年。

 こんにちは!小西寛子です。産経デジタルで私が全企画・構成させていただいた小西寛子アンカーのセカンドオピニオン。NHKの経営企画を分析する観点から番組を作成して3年以上経ちました。

 その間何が変わりましたか?「公共放送のあるべき姿、NHK改革」を進めたい意思で作った番組です。この番組、スーパー(字幕)をほとんど使いません。「視覚ではなく言葉で、そして皆が頭で(脳で)考える」構成ですから、大学の授業のようで辛いかも知れません😀

 NHKはぶっ壊せましたか?もうスクランブル化は出来ましたか?・・・そんなことは現実出来ませんね。あなたがテレビを捨てるか、法律を変えるかしか道はありません。いずれにしても、厳しいようですが、現実を観ましょう!

1. 山手坂 (3:42)
2. こころの白い花 (3:36)
3. サンディロード (4:48)
4. 彼女のカブリオレ80S (3:28)
5. 未来のルーレット (4:22)
6. 赤いリボンの頃 (3:30)
7. 港のバラッド (4:47)
8. マイナーコードの恋 (4:16)
9. 23歳 (4:03)
10. 虹ヶ浜 (4:05)
11. サボテン (5:10)

●価格(11曲)税込2530円、品番DSQI-22001 Wolfgang LABEL JAN4573392730009

★ご購入は全国各レコード店(タワーレコードHMVAMAZONBillboard JAPAN等)

コメントを残す