Posted inOPINION 意見 AI ANALOGシンガーソング
K-POP最高? AIが持ち上げる罠 ― 国策とバイアスが壊す音楽ジャンルの境界線
小西寛子がXのAI「grok」とのやりとりを通じて感じた、エンゲージ至上主義、市場データ偏重の危うさ。K-POPの国策背景とAIバイアスが、音楽ジャンルの境界線を壊していく現実を語る。
声優、俳優、シンガーソングライター、作詞・作曲家、AI研究者として活動する。小西寛子編集長の web 情報マガジン。音楽、演劇、放送、アニメのエンタメの話題から、社会問題のオピニオン、著作権、法律、道徳まで、一次情報をもとに正確に発信する唯一のオピニオンサイト