製作アンプにリペアギター、修復Champ12色々登場!スタジオで来年のアルバム「72(セヴンツー)」リハ。

 いつものスーパー忍者バンドNEW LITTLE CUREで、ギター、ベース、ドラムのそれぞれ音合わせをした。コンピューター打ち込み全盛の中、前回CD「1975」の後編作品を製作開始・・・かもw

 わがBEETKIDSスタジオでは、所狭しと「最近修理したギターやアンプ」など並べ音出しもした。

 ベース、ドラムいつも全開フルスロットルなので、一回目から圧倒された。自分としてはアレンジ欲張りすぎで途中からギターの手が止まってしまった。完全置いていかれたw

・・・でベースさんが「入らないのか?」という顔でドラムもその直後ストップ・・・・!

 私としては「Bluecheer」 の「Summer time blues」の ような曲を作りたくて・・・。これは仮だけど「non-scented flower」という曲

 流行とか全く関係なく、ルーツロックやフォークロック(前回の1975)懐かしのクラシックロックなどを自分なりに取り込んでシンプルに曲作りに反映させると、懐かしのサウンドになる(^_^)

 多分、真空管アンプやアナログ機材も古い感じを出しているんだろうけど、自分はやっぱりピュアな時代の頃の「奥ゆかしい」メッセージがしっくりくる・・・古いとかいわれてもそれが文化や歴史だったし、本当は音楽も芸術表現だから「流行に乗る」という表現は自分ではなじめないなw

 来年の、次回アルバム72のメニューは「ドキドキ♥︎〜オールディーズ」迄盛りだくさんかな??紳士淑女諸君、甘い初恋を思い出してくださいね!!

 

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 寒空の中、ホリディシーズンに向けて「頑張るあなたにメッセージと名宛入り」でわたしのCDお届けします。アマゾン購入時「出品者に連絡する」で名前入り(希望メッセージ入り)とご通知ください。

 一人ひとりそれぞれ違うメッセージを添えます(^_^)。

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