青梅市立第七中、いじめ謝罪で露呈した小規模特認校の問題。音楽教諭の「不適切指導」と校長の生徒SOS削除

青梅市立第七中、いじめ謝罪で露呈した小規模特認校の問題。音楽教諭の「不適切指導」と校長の生徒SOS削除

令和8年8月19日、青梅市教育委員会で、青梅市立第七中学校吹奏楽部顧問の音楽教諭の指導について、被害生徒A君と保護者への報告・謝罪が行われた。教育委員会の回答書は、懲戒処分には当たらないとしながらも、A君が恐怖や圧力、屈辱を感じる態様の指導、本人の意思に反する謝罪があったことを認めた。小規模特認校で何が起き、なぜA君のSOSは消されたのか。
青梅市「いじめは消えない」ではなく「大人が消している」――小規模特認校で起きた被害生徒への組織的排除(連載三回目)

青梅市「いじめは消えない」ではなく「大人が消している」――小規模特認校で起きた被害生徒への組織的排除(連載三回目)

小規模特別校の青梅市立中学校で起きた、音楽教諭Yによる凄惨な謝罪強要と、学年主任Iによる「盗聴器デマ」の拡散。地元生徒への異常な特別扱いの裏で、外部から通う被害生徒A君が受けた「組織的排除」の全貌を検証する連載第3回。ホタル舞う美しい小規模特認校で、なぜ子どもの命のSOSは校長によって消し去られたのか。教育委員会のあまりに不誠実な回答書と、保身に走る学校の闇を突く。