青梅市立第七中、いじめ謝罪で露呈した小規模特認校の問題。音楽教諭の「不適切指導」と校長の生徒SOS削除

青梅市立第七中、いじめ謝罪で露呈した小規模特認校の問題。音楽教諭の「不適切指導」と校長の生徒SOS削除

令和8年8月19日、青梅市教育委員会で、青梅市立第七中学校吹奏楽部顧問の音楽教諭の指導について、被害生徒A君と保護者への報告・謝罪が行われた。教育委員会の回答書は、懲戒処分には当たらないとしながらも、A君が恐怖や圧力、屈辱を感じる態様の指導、本人の意思に反する謝罪があったことを認めた。小規模特認校で何が起き、なぜA君のSOSは消されたのか。
連載第4回 なんと、カスハラ対応!?——いじめで「組織防衛」に入った青梅市立N中学校

連載第4回 なんと、カスハラ対応!?——いじめで「組織防衛」に入った青梅市立N中学校

青梅市立N中学校で開かれた保護者会を取材。これまでなかった本人確認、保護者に意見を言わせない進行、学年主任によるA君孤立化の疑い、校長によるSNS発言、そして7月16日の本人聞き取りへ。いじめ対応が、いつの間にか「組織防衛」に変わっていく学校の実態を追う。