ビンテージギターアンプを作って曲も作ろうと・・(Complete)Fender DICE ”Mod” Tube Amp

 メイン写真、スモールアンプFender Champ12と並べてみた。

 朝から雨製作中のミニ真空管アンプ『蟹目(SMALLKIDS)』のラストスパートに取りかかろう。昨日は整流回路に組み込んだダイオードを一本逆向きに付けてしまい(カソード側を逆)、10数秒で煙がでたので中断した(^_^)

 これまでの作業は当然「導通等」を計測しながら製作していたのだけど、前々回、最後の最後でダイオードの足を折ってしまい、あり合わせで交換した1N5062を倉庫から見つけてつけた。しかしながら、これも古いオールドパーツ。汚れでカソード側の表示が薄かったので読み間違えた(ルーペで確認すればよかったのに初歩的なミス)。

 ・・・オレンジの電源ランプがつき、真空管ヒーターも点灯してノイズもない。「できた!」と思ったのつかの間、トランス側からモクモクと煙が出始めた・・・「レアショートか?」と思ったけれど事前に確認しているのでそれはなく、もう一度中を開け全体の確認。

 一通り見て配線ミスはない。症状からしてもしかして?と思い、整流回路を確認。ルーペで拡大してみたら「おやおや?」逆向きだった(>_<)。古い部品使うときはしっかり掃除をして極性や品番をチェックしないとね!

 そして本日、朝から半田と格闘。ダイオードを交換しショートしないかテスター当てて確認。うちのスタジオに持参し、音をだしてみる。Fender DICE改 SMALL KIDS Tube Amp小さいぞ!念のため大事なスタジオ燃やさないようにブースの外でスイッチオン!!CD1975の表紙でも使った(潮風の恋のギター)Mosriteで鳴らしてみる。

 弦に触れるの怖い!ビリッときたらどうしよう??

アルミ板に貼り付ける透明のフロントパネルをフォトショップで作成

 まずはVOLUME8で、Toneは10、ギターは前後PU、トーン8割、ボリューム10でこんな感じの音。なかなか音圧もあり、気に入った。レコーディングで使えそう(60年代の軍用キャパシターなど多用)ほぼハンドワイヤー。

 裏側はこんな感じ(バックパネル取り外し状態)左から(MAZDA)6AR5、(HITACHI)6AV6、6AV6の三球。ダイオード整流。CELESTION 8Ω 3W、箱(Fender Japan DICE)、ノブ(〜70 Fender U.S.A 純正)シャーシ(Cut: Fender U.S.A twin reverb)

 Twitte新曲でどこかに登場させてみよう。

●2021/11/16 追記 裏面完成(68 Fender箱から皮を移植)

 バックパネルだけ皮が違うw。本当は全身ビンテージ皮を張り替えしたい。時間があればいつかw

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