NHKおじゃる丸25周年という話で、理解して欲しい役者の独自性。小西寛子の「まったり声」オリジナルボイスの法的表現について。

 NHK「おじゃる丸」では小西寛子が声優の独自の表現方法として「自分の声帯を使いオリジナリティのある特殊な声」を創作し、これを原作者故犬丸りん氏等へ提案し、自ら独特の「まったり声」を使用し、キャラクターを演じていました。

 後に、新聞各社、バイキングなどのテレビなどで取り上げられましたが、NHKが無断で小西寛子の収録音声を使用しておじゃる丸キャラクター商品を発売していた事案が判明しました。

 これについて、小西寛子は著作権法に基づき刑事告訴をしましたが、商品の発売時期を調べた警察により、刑事時効のため、刑事的な部分での罪に問うことは出来ませんでした。その経緯は産経デジタルや私のブログにアーカイブしてあります。*警察、文部省著作権課も「クロ」という判断をしていますので、著作権法違反の事実は存在しました。

 尚、この調べで、小西寛子の音声の使用契約書をNHKが第三者と無断で取り決め使用していた旨の事実も判明しました。

 ところで今回25周年を迎えるこのNHK「おじゃる丸」は、ドラえもん、ルパン三世のように、演者(俳優)がその人の生み出した特徴的な独自の声で作品に参加しています。

 映画等の国際的なエンタメ社会の慣習やルールでは「声の質や特徴、演技の形」は個々の俳優の「特殊な、本人オリジナルの特徴的な声で対価を得ている」ので死亡などを含め、役を降り、後任が引き継ぐ場合にも法的にも「本人の許可なくものまねは出来ない」のです。

  たかだか俳優の声といっても、身体そのものを利用、提供して演技をしているので、演技自体にもいくつもの著作権(オリジナリティなど)が存在して守られています。

 NHKは小西寛子降板の理由に、「おじゃる丸」キャラクターの声の表現方法についても、「おじゃる丸の年齢が変わったので声変わりさせる」という説明でした。

 しかしながら実際には「声変わりの確約を破り、NHKの小西寛子おじゃる丸降板における正当理由は現時点において合理的でない」ことは明らかです。

 小西寛子は、声のものまねにつき「NHKには無断で使用できない旨を伝えてあり、法的にも許可をしていません。」

 キャラクターボイス(おじゃる丸の声)を、無断で、小西寛子の声の特徴を模写で成り立たせる、NHKのような「強者の立場(支配的立場)に立った上で、著作隣接権、実演家権をないがしろするような法人は問題だと思います。

 NHKにはこれまでのように繰り返し違法部分の排除を求め続けています。

 さて、念のため、おじゃる丸25周年にあたり、「自分の仕事をさせてもらえない、仕事ができない!」と自死された犬丸りんさんの悔しさをかみしめて・・・。一般の皆様を含めた多くの方々に「NHKによる弱い者いじめの実態」を知っていただき、それぞれが自分自身の個性を大切にしてもらえればと思い、今回ここに綴りました。

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