1980年代、わたしは子供でしたけど。

前作小西寛子アルバム「1975」はわたしの生まれた70年代の音楽。こだわってアナログで作ってみました。アコースティックギターもアンプラグドで、マイクを置いて歌いながら録りました。ドラムやベースさんは音が被るので別室で同時録音して作ったんです。

次作、今作っているアルバムは70年代後半から90代前半迄の音楽をイメージして作っています。この年代になると卓もニーブやSSLのような巨大マルチチャンネルになって音質も変わりました。そんな感じでその頃の音作りを目指しています。リハーサルも進んでいます。

声優以外のシンガーソングライターの部分では、自由に詞や曲を書けるので、次回作はあなたのために、そしてわたしのために歌を作りました。

動画はそんな自由な詞をリアルに音楽にしました。まだリハーサル音源ですけれどわたしがギター&歌担当です。

タイトル写真はスタジオで悩んでいるところをスタッフが撮影したやつwノーメイクだとそばかす顔

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