こんにちは、小西寛子です。「こころの白い花」聴いていただいて有難うございました。今回はサブスク対応はありませんが、特別な想いのある曲なので「ダウンロードのみ」と、少しだけわがままを言わせてもらいました。
でも、折角の曲ですが「誰にも聴かれず通り過ぎられてしまうかな?」とも思いましたが、おかげさまでiTunes StoreやSonyさん他など、音楽愛好家の多いダウンロードサイトでは、試聴をされた皆さんのお耳に触れることが出来たようです。
今回の(いつもですが)フォークギターというシンプルな構成の趣旨は、私の詞曲、歌声から思い迄の全てを「小さなアコースティック・ギター」のボディに寄り添い、弾き語ることによって「皆さんの心の奥深く〜天国や宇宙の果てまで届いて欲しいな」という気持ちを込めています。
マホガニーネックのグリップはわたしの手のひらを通じ弦を包み込み指板を押さえる。右手の爪の先は(ピック無し)弦を弾き、その動きと共に心の声を調和させる。そんな動きを「ここりの白い花」で感じていただければ嬉しいです。
さて、おかげさまで初日から少しずつ浸透し、iTunes Storeフォークチャートですが、これまで1位をいただいた事を含め、ご縁のあった皆さんに聴いてもらっている事を実感しております。また、海外のPadioのプレイリストにも入れていただいたらしく、曲は日本語ですが、いくつかのラジオ放送でオンエアしてもらったとのことです。
本当にありがとう御座います。
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