青梅市立第七中、いじめ謝罪で露呈した小規模特認校の問題。音楽教諭の「不適切指導」と校長の生徒SOS削除

青梅市立第七中、いじめ謝罪で露呈した小規模特認校の問題。音楽教諭の「不適切指導」と校長の生徒SOS削除

令和8年8月19日、青梅市教育委員会で、青梅市立第七中学校吹奏楽部顧問の音楽教諭の指導について、被害生徒A君と保護者への報告・謝罪が行われた。教育委員会の回答書は、懲戒処分には当たらないとしながらも、A君が恐怖や圧力、屈辱を感じる態様の指導、本人の意思に反する謝罪があったことを認めた。小規模特認校で何が起き、なぜA君のSOSは消されたのか。
高額療養費制度「見直し」。パブコメ約5,300件が示した患者側の不安、いったい誰の負担を増やすのか

高額療養費制度「見直し」。パブコメ約5,300件が示した患者側の不安、いったい誰の負担を増やすのか

高額療養費制度の見直しで何が変わるのか。一次資料とパブリックコメント結果をもとに、月ごとの自己負担上限の引き上げ、年間上限の限界、治療開始直後に集中する患者負担を検証する。
民主主義の象徴『反射池』。元五輪選手を重罪で起訴した米政府、なぜ「虚偽の前提」を裁判所へ持ち込んだのか

民主主義の象徴『反射池』。元五輪選手を重罪で起訴した米政府、なぜ「虚偽の前提」を裁判所へ持ち込んだのか

元米国五輪選手David Hearn氏へのレフレクティングプール損壊起訴は、政府自身の撤回で前提が崩れた。裁判所と大陪審に示された証拠は虚偽または誤導的だったのか。米国の検察倫理と日本の刑事司法を重ね、国家が誤った証拠で市民を裁く危険を検証する。
連載第4回 なんと、カスハラ対応!?——いじめで「組織防衛」に入った青梅市立N中学校

連載第4回 なんと、カスハラ対応!?——いじめで「組織防衛」に入った青梅市立N中学校

青梅市立N中学校で開かれた保護者会を取材。これまでなかった本人確認、保護者に意見を言わせない進行、学年主任によるA君孤立化の疑い、校長によるSNS発言、そして7月16日の本人聞き取りへ。いじめ対応が、いつの間にか「組織防衛」に変わっていく学校の実態を追う。
青梅市「いじめは消えない」ではなく「大人が消している」――小規模特認校で起きた被害生徒への組織的排除(連載三回目)

青梅市「いじめは消えない」ではなく「大人が消している」――小規模特認校で起きた被害生徒への組織的排除(連載三回目)

小規模特別校の青梅市立中学校で起きた、音楽教諭Yによる凄惨な謝罪強要と、学年主任Iによる「盗聴器デマ」の拡散。地元生徒への異常な特別扱いの裏で、外部から通う被害生徒A君が受けた「組織的排除」の全貌を検証する連載第3回。ホタル舞う美しい小規模特認校で、なぜ子どもの命のSOSは校長によって消し去られたのか。教育委員会のあまりに不誠実な回答書と、保身に走る学校の闇を突く。
子どもにタブレットを持たせる前に考えてほしいこと・持つべき知識 (ICT、GIGAスクール構想)

子どもにタブレットを持たせる前に考えてほしいこと・持つべき知識 (ICT、GIGAスクール構想)

子どもにタブレットを持たせることは、単なる学習機器の導入ではありません。AI研究の視点から、答え・評価・比較・推薦が常時流れ込む環境が、子どもの思考力、自己像、現実を理解する力に与える影響を考えます。今、子どもに本当に必要なのは、早すぎる画面ではなく、考え、迷い、育つための「余白」です。
【保護者必読】連載第2回(いじめ)青梅市立中「ホタルの学校」で何が起きているのか

【保護者必読】連載第2回(いじめ)青梅市立中「ホタルの学校」で何が起きているのか

小規模特認校の青梅市立中学校で起きた、Y音楽教諭による恫喝的叱責、本人の意思に反する謝罪強要、公開羞恥、校長T氏によるGoogle Classroom上のSOS投稿削除を検証する連載第2回。生徒30人強・教職員40人弱の小規模特認校で、教育委員会は本人への聞き取りや音声評価をどこまで行ったのか。青梅市長への文書取材は「決裁中」と回答された。